世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
◎村田 交通安全自転車課長 実証実験期間中につきまして、区の土地の使用料は無償にしておりますので、実証実験期間中につきましては区の税外収入は入ってきません。 ◆江口じゅん子 委員 実証運行が終わった後は、検証して本格導入ということがあるとは思うんですけれども、他区の事例だと、本格運行することでどのぐらいの収入があるんでしょうか。
◎村田 交通安全自転車課長 実証実験期間中につきまして、区の土地の使用料は無償にしておりますので、実証実験期間中につきましては区の税外収入は入ってきません。 ◆江口じゅん子 委員 実証運行が終わった後は、検証して本格導入ということがあるとは思うんですけれども、他区の事例だと、本格運行することでどのぐらいの収入があるんでしょうか。
(3)の土地賃借料補助ですが、これまでの障害者施設整備におきましては、区有地は無償での貸付けを行い、都有地におきましても、区の土地賃借料補助によって賃借料の全額を事業者に補助してございます。今回、区は初めて国有地を活用することから、運営事業者の負担を考慮いたしまして、東京都の補助制度を活用しつつ、区の国有地活用に係る新たな土地賃借料補助制度を検討してまいります。 四ページを御覧ください。
(3)の土地賃借料補助でございますが、これまでの障害者施設整備におきましては、区有地は無償で貸付けを行っておりまして、一方、都有地については、区の土地賃借料補助によりまして、賃借料の全額を事業者に補助してございます。今回は、区として初めて国有地を活用することになりますので、運営事業者の負担を考慮して、都の補助制度を活用しつつ、区の国有地活用に係る新たな土地賃借料補助制度を検討してまいります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○福田たえ美 委員長 次に、(8)区立小・中学校における学校給食費無償化について、理事者の説明をお願いいたします。 ◎山下 学校健康推進課長 区立小・中学校における学校給食費無償化について報告をいたします。
このうち十九億円は令和五年度当初予算における学校給食費の無償化の財源として、残り十億円につきましては今後の退職手当の財源として積み立てるものでございます。
それもありまして、無償化相当の保育料の3万3,000円までの補助というのを他区よりも少し高めに設定しているような事情もございます。
◎学務課長 他区の動向として、今年1月に入ってからですが、北区の方で区長が年頭の挨拶で区立小・中学校の給食費の無償化の実施方針を示されております。 ○ただ太郎 委員長 北区ですか。 ◎学務課長 北区です。また品川区で、新区長が無償化に向けて来年度予算でできるよう検討しているという発言をされたという報道がなされておりました。
受理番号 5 教育現場への感染症対策緩和についての請願 受理番号 6 スクールアシスタント(旧介助員)制度の充実を求める請願 受理番号 7 建設アスベスト被害の全面解決へ、アスベスト建材製造企業の基金拠出等、「特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律」の改正を求める国への意見書の提出を求める陳情 受理番号10 公立小中学校の給食費無償化
まず、そもそも無償で貸し出している土地に対して駐車場料金を取るのはどういうことだということでの指摘があります。これは、また後ほど割愛します。 今回、改善はされたといっても、無料時間は入庫後15分から30分で、かねだ委員もおっしゃいましたが、私もそうですし、いろいろな方々が大学病院に行かれた方は誰もが経験することだと思いますが、非常に滞在時間が長いです。車で行きました。
実際に、区議会の文教委員会で先進事例として視察に行った明石市では、先ほど紹介があったおむつの定期便、給食の無償化様々な支援をやったわけです。そうしたら、本当に兵庫県の中で明石市だけかと言っていいほど子どもが増えたわけです。予想以上に増えたので、予想以上に待機児も増えてしまったというぐらいに、正に合計特殊出生率も上がったと。
記 1 事 件 議案第97号 東京都板橋区ケアラー支援条例 2 意見の要旨 本議案は、高齢や障害または疾病等により、援助を必要とする親族などの身近な人に対して、無償で介護や看護、日常生活上の世話などを提供するものを「ケアラー」と定め、全てのケアラーが個人として尊重され、健康で文化的な生活を営むことができるよう、区、事業者、関係機関、民間支援団体等の多様な主体が相互に連携を図りながら、ケアラー
設置条件ですが、事業者との協定で、2年間、設置費、メンテナンス費は無償ということでございます。来年、令和5年2月中に設置を予定してございます。 水道直結型の常温水の給水機ということで、詳細につきましては4ページに資料を添付しておりますが、設置場所につきましては、本庁舎の厚生室にそれぞれ1台ずつと、都市農業公園に1台ということで、合計3台を予定してございます。
まず、幼稚園給食費の無償化について。 就学前の子どもの総数減少や保育施設の増設等により私立幼稚園の園児数は減少傾向にあり、状況は年々厳しさを増しております。
長引くコロナ禍で、物価高騰が多くの家庭にのしかかり、保護者があだちっ子給食無償化ネットワークを立ち上げ、数か月で署名は7,338筆になりました。第3回定例会当初は、無償化した場合の新たな公費負担は14億4,000万円、国も自治体の全額補助を否定していません。
2、我が党が要望した私立幼稚園児の給食費無償化や、今定例会に提案されている育英資金制度の見直し等、子供施策について当区として真摯に受け止め、検討されている。令和5年度の柱である災害対策や物価高騰対策に加え、足立区の未来を担う子供の支援を重要な柱と位置付け、更に強化すべきと考えるがどうか。
国のほうも、もうワクチンは無償にすべきではないみたいな検討がなされているような状況というのもありますし、それがいいかどうかというのは、この場で判断しかねるところではありますけれども、ぜひ本当に子どもにとってどうなんだろうというところを教育委員会はしっかり踏まえて、早めに検討結果を出していただきたいということを要望しておきます。お願いします。
◆三番(そのべせいや 議員) ゼロ歳児のおむつ支援について必要な二・四六億円について、既に実施をしている認可保育園児向けの五千五百万円と高齢者へ現在一般会計で負担している一・三億円、残り六千万円程度確保できれば、全てのゼロ歳児のおむつ無償化が実現できます。
全国で給食費無償化の動きが広がり、来年4月から葛飾区でも無償化となります。そこで、学校給食費無償化を求め、以下質問します。区は今年度予算で、食材全体、特に油や小麦などが急に値上がりした。家庭の負担を増やせないとして、飲用牛乳購入事業を実施しました。この秋、さらに油や小麦が値上がりしました。
続きまして、無償移管の国有財産の払下げで得た基金の活用について伺います。 区民の困り事の第一位は、道路が狭くて危ないですけれども、区が国から無償移管を受けた畦畔などは、公道と民地の間に約十ヘクタールあり、これらを道路区域に編入するルールを早急に確立し、基金を活用して整備をすべきだと考えますが、区の見解を伺います。